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【PC】USL-5P常時サーバ化計画 その2
前回の続き。

liloが打ち込めない謎を解くために、1GByte、2GByte、4GByteのCFカードを買ってきて試してみました。
本当は256MByte、512MByteも試そうと、店を何軒もまわってみたのですが、売っていない or あっても高価なのでやめました。 同じブランド・同じシリーズの512MByteより1GByteのほうが安かったり、需要と供給のバランスで値段が決まる世界のようです。

とりあえず、dd for WindowsでUSL-5Pのオリジナルファームをそれぞれの容量のCFにコピーして、USL-5Pに差しなおして起動できるかチェックします。
Transcendの4GByteとadataの2GByteは問題なく起動しました。
pqiの1GByte(Hi-Speed120)は起動しませんでした。 書き込みの失敗を疑ってベリファイをかけてみたところ、問題なく書き込めているようです。 原因不明。
で、前回の手順を試したところlinear、lba32共にダメ。

前回の方法はあきらめて、別方法を試します。

Transcendの4GByteにbootld_255h_63s.mbrを使って、debian2.6.22 をインストールすることにしました。
手順はforester3さんの2008-04-27の記事そのままです。
スワップ128MByte。
特にトラブルも無くインストールできました。

インストール直後のステータスは以下のとおり。


landisk@landisk:~$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 62672 18968 43704 0 2844 9944
-/+ buffers/cache: 6180 56492
Swap: 136544 0 136544
landisk@landisk:~$ df
Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/sda3 3767112 136756 3630356 4% /
tmpfs 31336 4 31332 1% /dev/shm
tmpfs 10240 28 10212 1% /dev
landisk@landisk:~$ uname -a
Linux landisk 2.6.22-landisk #1 Mon Jul 9 19:32:01 JST 2007 sh4 GNU/Linux

top - 23:29:49 up 4 min, 1 user, load average: 0.03, 0.14, 0.08
Tasks: 29 total, 1 running, 28 sleeping, 0 stopped, 0 zombie
Cpu(s): 0.7% us, 0.0% sy, 0.0% ni, 99.3% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si
Mem: 62672k total, 19460k used, 43212k free, 3056k buffers
Swap: 136544k total, 0k used, 136544k free, 10040k cached

PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
837 landisk 17 0 4028 1984 1392 S 0.0 3.2 0:00.11 bash
836 root 16 0 4292 1216 968 S 0.0 1.9 0:00.12 login
845 landisk 15 0 2968 1164 948 R 0.7 1.9 0:00.22 top
735 root 25 0 2484 1120 424 S 0.0 1.8 0:00.94 klogd
769 Debian-e 20 0 7096 1052 760 S 0.0 1.7 0:00.01 exim4
835 telnetd 15 0 2364 844 708 S 0.3 1.3 0:00.10 in.telnetd
795 root 18 0 3032 788 648 S 0.0 1.3 0:00.00 cron
1 root 15 0 2460 724 628 S 0.0 1.2 0:00.43 init
729 root 18 0 1992 640 540 S 0.0 1.0 0:00.31 syslogd
259 root 16 -4 2952 600 368 S 0.0 1.0 0:00.50 udevd
831 root 17 0 1872 540 480 S 0.0 0.9 0:00.00 getty
832 root 18 0 1872 540 480 S 0.0 0.9 0:00.00 getty
775 root 18 0 1984 536 472 S 0.0 0.9 0:00.00 inetd
792 daemon 25 0 2520 428 316 S 0.0 0.7 0:00.00 atd
803 root 18 0 1856 408 356 S 0.0 0.7 0:00.00 btnctrl
2 root 10 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 kthreadd
3 root 39 19 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 ksoftirqd/0
4 root 10 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 events/0
5 root 18 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.01 khelper
24 root 16 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 kblockd/0
25 root 10 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.03 ata/0
26 root 20 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 ata_aux
29 root 11 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 khubd
65 root 25 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 pdflush
66 root 15 0 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.02 pdflush
67 root 20 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 kswapd0
68 root 20 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.00 aio/0
155 root 10 -5 0 0 0 S 0.0 0.0 0:00.01 scsi_eh_0

サーバ構築に必要な最低限の環境は整いました。(続く)



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PC | 【2008-10-26(Sun) 15:26:59】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
【PC】USL-5P常時サーバ化計画 その1
先日初代EdenにDebianを入れてましたが、Edenが省電力といえどやはり気になるのは電気代。
更に省電力でいいものはないかと調べていたら、IO-DATAの USL-5Pというものをみつけました。
ハードスペックはSH4 266MHz 64MByte。 ドリームキャストがSH4 200MHz 16MByteだったので、多分それよりずっといいはず。

USL-5Pは本来外付けUSBハードディスクをLANから読み書きするための機器ですが、本来の使い方以外で遊ばれていたようです。
Web上に資料が豊富に揃っていますので、先人たち通った道を辿りながら引っかかった点をまとめてみます。

やりたいことは、USL-5P単体(外付けHDDなし)で動くサーバの作成です。 Apache、Sambaを動かす予定です。

●オリジナルのCFイメージ吸出し
USL-5Pを分解してCFカードを取り出します。 CFカードは256MByteのものが入っていました。
USBカードリーダとDD for WindowsでCFカードのイメージを吸い出すのですが、まずここでトラブル。
カードリーダーは普段使っているサンワサプライのADR-MLTKNBKというものを使いましたが、CFカードを認識しません。 フォーマットがFATやNTFSでないから、、という理由でもなさそうです。
Windowsを諦めてデスクトップDebian機からddで吸い出そうとしてもダメ。
カードリーダーを疑ってカードリーダーをハギワラのものに交換したら、あっさり認識してくれました。

気を取り直してDD for Windowsで吸出し。 256MByteのイメージファイルが生成されました。


●オリジナルのCFイメージを大容量CFに書き込み
DD for Windowsで4GByteのCFカードにイメージを書き込みます。
書き込んだCFカードを、デスクトップDebian機に接続してfdiskで確認したところ、64MByteのパーテションが作成されていました。 残りは開き領域です。


●telnet接続できるようにする
CFカードをUSL-5Pに戻して、telnet接続できるようにします。
telnet接続するためのファームウェアをUSL-5Pの設定用Web画面から食わせます。
ファームウェアはl「usl5p-telnetd-update.z」を「update.tgz」にリネームして使用します。
ファーム適用後に「landisk」というユーザーを作成すると、telnetでログインできます。
実はココが一番ハマったところです。
「usl5p-telnetd-update.z」ではなく「landisk_telnetd_v2.0.zip」を一生懸命適用しようとして失敗しました。 (ファームのシェルスクリプトを見て気づいた……)

telnetでUSL-5Pにログインして情報を確認したところ、こんな感じになっています。

usl-5p:~# uname
Linux usl-5p 2.4.21 #50 2005年 1月 27日 木曜日 21:58:49 JST sh4 GNU/Linux

-sh-2.05b$ df
Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on
rootfs 60540 52094 5320 91% /
/dev/hda1 60540 52094 5320 91% /
/dev/ram0 1003 172 780 18% /mnt/ram0
/dev/ram1 31729 13 30078 0% /mnt/ram1


-sh-2.05b$ free
total used free shared buffers cached
Mem: 62720 18152 44568 0 696 11324
-/+ buffers/cache: 6132 56588
Swap: 0 0 0


-sh-2.05b$ top
02:17:12 up 11 min, 0 users, load average: 0.00, 0.00, 0.00
21 processes: 20 sleeping, 1 running, 0 zombie, 0 stopped
CPU states: 2.0% user 2.1% system 0.0% nice 0.0% iowait 95.8% idle
Mem: 62720k av, 18644k used, 44076k free, 0k shrd, 716k buff
6044k active, 9476k inactive
Swap: 0k av, 0k used, 0k free 11632k cached

PID USER PRI NI SIZE RSS SHARE STAT %CPU %MEM TIME CPU COMMAND
681 landisk 14 0 1016 1016 832 R 2.8 1.6 0:00 0 top
1 root 8 0 568 568 496 S 0.0 0.9 0:02 0 init
2 root 8 0 0 0 0 SW 0.0 0.0 0:00 0 keventd
3 root 18 19 0 0 0 SWN 0.0 0.0 0:00 0 ksoftirqd_CPU0
4 root 9 0 0 0 0 SW 0.0 0.0 0:00 0 kswapd
5 root 9 0 0 0 0 SW 0.0 0.0 0:00 0 bdflush
6 root 9 0 0 0 0 SW 0.0 0.0 0:00 0 kupdated
107 root 9 0 0 0 0 SW 0.0 0.0 0:00 0 khubd
429 root 9 0 1012 1012 740 S 0.0 1.6 0:00 0 dhclient
475 bin 9 0 668 668 572 S 0.0 1.0 0:00 0 portmap
490 root 9 0 1612 1612 1488 S 0.0 2.5 0:00 0 httpd
504 root 9 0 1712 1712 1060 S 0.0 2.7 0:00 0 smbd
509 root 10 0 1528 1528 888 S 0.0 2.4 0:00 0 nmbd
519 root 9 0 664 664 580 S 0.0 1.0 0:00 0 crond
549 root 9 0 348 344 296 S 0.0 0.5 0:00 0 buttond
554 root 9 0 260 260 220 S 0.0 0.4 0:00 0 sw_daemon
561 root 9 0 448 444 380 S 0.0 0.7 0:00 0 usbhdmng
652 root 9 0 520 520 448 S 0.0 0.8 0:00 0 getty
666 root 9 0 860 860 700 S 0.0 1.3 0:00 0 in.telnetd
667 landisk 11 0 1380 1376 1124 S 0.0 2.1 0:00 0 sh

メモリは思っていた以上に空いていました。

ここからカーネル2.6を入れようとしましたが、どうもうまくいきません。
liloの打ち込みに失敗します。

/mnt/cf_3/sbin/lilo.x86 -C lilo.conf
---------------------------------------------------
edebi:/mnt/cf_1/etc# /mnt/cf_3/sbin/lilo.x86 -C lilo.conf
Warning: device 0x1605 exceeds 1024 cylinder limit
Fatal: sector 156048630 too large for linear mode (try 'lba32' instead)
---------------------------------------------------

lba32にしてもブートしてくれないし、スキルと知識の不足で諦めることにしました。
諦めて別の方法を模索に入ります。 (続く)

PC | 【2008-10-13(Mon) 12:40:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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